タグ/601/いこさみ(履歴ID:258)
最終投稿者:
ikosami
更新:2013/12/27 23:22:36
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いこさみ(Ikosami)
立方体の角が丸くなった形で
顔の縦は1/2、横は1/5ほどを占める大きな青い目が特徴です。
いこさみの目の色は、いこさみ用サングラス(人でいうカラーコンタクト的なもの)をつけない限り
どの種族も青色です。
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【一枚絵】実写「いこさみ親子」
身体は、ゼリー状の体が、樹脂のような表皮に包まれていて
とてもやわらかく、ぷにぷにです。
脳が無い散在神経系の生き物なのに、人並みの知能を持っています。
食べ物を消化したり排出したりする器官がなく、
液体の飲み物をほぼ全身から、吸収しようとするときだけ吸収します。
(勝手に雨水がしみこんだりはしません。)
ただ、排出器官が無いため、毒に弱いです・・・
退化した見えないほど小さな口で声を出します。
瀕死の状態になると、液状化し地面にしみ込み回復を待ちます。
回復しきれないほど重傷を負った場合はなぜか木になります。
身体に骨は無く、
「体の中心に全身を保つなにかがあるのではないか?」とされていますが、
レントゲンには何も写らず、瀕死になると溶けてしまうので
詳しいことはよくわかっていません。
最近、身体を保つための核があるのではないか
とされていますが、事実どうなのかは分かっていません。
ぴょんぴょんと
はねるように移動しますが、はうように動くこともできます。
動物というよりは植物に近く、
液状のものしか食べられませんが、光合成が可能で環境に良い生き物です。
日常にあるもので、いこさみに一番 雰囲気が近いのは苔です。(構造は全然似ていませんが・・・)
苔玉を四角くすると、ほぼいこさみです
表皮は、ほとんど樹脂です。
大きさは大体30センチぐらい。
もともと、重力の変動する不思議な星で生まれた生物ですが、
事情があって地球のどこかの島に住んでいます。
住んでいる島はひとつではなく、
数は不明で、何箇所もあるようですが
それぞれの島ごとの交流はあまり無いようです。
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【一枚絵】落ちゆく「いこさみ達」
基本色は、緑赤青黄紫白黒の7色で
緑は、弱いが数が多く団体行動を好み
赤は、力が強く
青は、知能が高く
黄は、・・・
紫は、異常なほど体力があり
白は、全体的に強いが、数が極端に少なく
黒は、周りに暗闇をもたらす力を持つ
別の色の親から生まれた混色の子供は
最初は、ただ混ざった色をしているだけだが、
成長すると、特殊な能力を持つようになる。
最近になって、髪染めのように、
身体の色を変えるスプレーが存在することがあきらかとなった。
立方体の角が丸くなった形で
顔の縦は1/2、横は1/5ほどを占める大きな青い目が特徴です。
いこさみの目の色は、いこさみ用サングラス(人でいうカラーコンタクト的なもの)をつけない限り
どの種族も青色です。
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【一枚絵】実写「いこさみ親子」
身体は、ゼリー状の体が、樹脂のような表皮に包まれていて
とてもやわらかく、ぷにぷにです。
脳が無い散在神経系の生き物なのに、人並みの知能を持っています。
食べ物を消化したり排出したりする器官がなく、
液体の飲み物をほぼ全身から、吸収しようとするときだけ吸収します。
(勝手に雨水がしみこんだりはしません。)
ただ、排出器官が無いため、毒に弱いです・・・
退化した見えないほど小さな口で声を出します。
瀕死の状態になると、液状化し地面にしみ込み回復を待ちます。
回復しきれないほど重傷を負った場合はなぜか木になります。
身体に骨は無く、
「体の中心に全身を保つなにかがあるのではないか?」とされていますが、
レントゲンには何も写らず、瀕死になると溶けてしまうので
詳しいことはよくわかっていません。
最近、身体を保つための核があるのではないか
とされていますが、事実どうなのかは分かっていません。
ぴょんぴょんと
はねるように移動しますが、はうように動くこともできます。
動物というよりは植物に近く、
液状のものしか食べられませんが、光合成が可能で環境に良い生き物です。
日常にあるもので、いこさみに一番 雰囲気が近いのは苔です。(構造は全然似ていませんが・・・)
苔玉を四角くすると、ほぼいこさみです
表皮は、ほとんど樹脂です。
大きさは大体30センチぐらい。
もともと、重力の変動する不思議な星で生まれた生物ですが、
事情があって地球のどこかの島に住んでいます。
住んでいる島はひとつではなく、
数は不明で、何箇所もあるようですが
それぞれの島ごとの交流はあまり無いようです。
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【一枚絵】落ちゆく「いこさみ達」
基本色は、緑赤青黄紫白黒の7色で
緑は、弱いが数が多く団体行動を好み
赤は、力が強く
青は、知能が高く
黄は、・・・
紫は、異常なほど体力があり
白は、全体的に強いが、数が極端に少なく
黒は、周りに暗闇をもたらす力を持つ
別の色の親から生まれた混色の子供は
最初は、ただ混ざった色をしているだけだが、
成長すると、特殊な能力を持つようになる。
最近になって、髪染めのように、
身体の色を変えるスプレーが存在することがあきらかとなった。