これまでのイラストの履歴を
ピックアップしてまとめてみました




2000年
　人物を描き始めて間もない頃
　この頃には既に
　ヴェロンや時流聖伝の元が存在していました




2001年
　絵の練習も兼ねてマンガを描いていた頃
　ゲームも作っていましたが
　絵を取り込む手段がなかったので
　ゲームには名前のみ登場しています




2002年
　実際にゲームで使用され始めます
　最も多くのキャラクターが
　登場した頃でもあります




2003年
　イラストレータや漫画家の作品を元に
　絵のバランス調整を練習していた頃
　最も多くのゲームを製作した頃でもあります




2004年
　某オンラインゲームをプレイし始めた頃
　PC上で彩色できるソフトを入手したことで
　この辺りから色つきの作品が増えてきます




2005年
　色の塗り方の練習を中心に
　イラストを描いていた頃
　ここから数年は
　某オンラインゲームのキャラクターを
　描くことが多くありました




2006年
　線の描き方や色の塗り方が
　安定してきます
　ポーズの描き方に
　力を入れていた頃でもあります




2007年
　某オンラインゲームのキャラクターを
　元にしたカードゲームや漫画を
　描いていた頃です




2008年
　瞳の描き方が大きく変わります
　線をあまり入れず、
　彩色によって虹彩などを描くように




2009年　前半
　セルフィをはじめた事から
　セルフィのイラストが増え始めます
　同時に衣装デザインの練習を
　始めた頃でもあります




2009年　後半
　光や影の彩色が明確になってきた頃
　セルフィの定期イラストも開始




2010年　前半
　衣装の小物にも描き込みが増えてきます




2010年　中盤
　イラスト全体としてのバランスに配慮




2010年　後半
　そして、ニコゲーとの出会い




2011年　前半
　ニコゲーでのゲーム製作をきっかけに
　過去に描いていたオリジナルキャラクター達を
　再度描き始めるようになります




2011年　中盤
　ニコゲーの終了と共に
　ゲームの製作は暫く止まっていましたが

　このRmakeにてニコゲーの頃の作品の
　移植を始めます




2011年　後半
　本格的にRmakeにて
　ゲーム製作を開始します
　
　そしてRmakeにて
　ついに時流聖伝を公開




2012年　前半
　ゲームに使用するイラストを中心に
　



2012年　中盤
　セルフィの定期イラストや
　イベント用イラストなど




2012年　後半
　様々なジャンルのイラストを
　描き続けるようになります




2013年　前半
　そして、これからも




2013年　中盤
　いろいろなタイプを練習しながら




2013年　後半
　さらなる精進を続けて行く次第です

2001年の段階で既に線の描き方が安定しておられる。
他の方の絵を見ていても感じたことですが、
描きたいキャラクターを確立されている方の絵は安定感がありますね。
わたくしは見てのとおり、まだキャラを模索している段階でございます・・・

博士の場合は、ただの冗談じゃありませんか・・・
簸川さんはマウスひとつで、
この線を描かれているというのに驚かされます。
本当に早い段階から、描く技術を身に着けておられるんですね。