プログラミングデザイン(個人用メモ)

投稿者:    mini とりか 投稿日:2014/05/16 16:59

処理を部品化して系列としてまとめることで初歩的な項目を補完したい

内容一覧

定期処理


制御構造
―■条件分岐
―■繰り返し処理
――■回数指定繰り返し処理

末端部品
―■演算処理

その他
―■編集用





定期処理

Function(){
 //繰り返し処理
 while(true){
  //時間計測開始
  TimeStart = TimeGet
  //演算処理
  //処理にかかった時間の演算
  TimeEnd = TimeGet – TimeStart
  //条件:処理時間<基本待ち時間
  if (TimeEnd < XX) {
  //処理時間による待ち時間の指定
  WaitTime (XX – TimeEnd)
  }
 }
}
備考:処理時間を計測し、基本待ち時間を厳密に守らせる。処理時間が基本待ち時間を超えた場合、待ち時間そのものを取らない





制御構造

―■条件分岐

Function () {
 //条件分岐
 if (a == IF) {
  //真の場合の演算処理
 } else {
  //偽の場合の演算処理
 }
}
備考:条件を満たすかどうかの判定により、処理を行う。

―■繰り返し処理

Function () {
 //繰り返し処理
 while () {
  //演算処理
 }
}
備考:繰り返し処理を行う。

――■回数指定繰り返し処理

Function () {
 //回数初期化
 ic = 0
 //(Max-1)回繰り返し処理
 while (ic < Max) {
  //演算処理
  //処理回数カウント
  ic = ic + 1
 }
}
備考:指定回数だけ繰り返し処理を行う。





末端部品

―■演算処理

function () {
 //演算処理
 a = a + 1
}
備考:各演算処理の計算処理を行う。関数の利用を含む。

編集用

見出しA





備考:あ

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